1: 「2024年度 定期総会資料」を読んで(4) / 2: 「2024年度 定期総会資料」を読んで(3) / 3: 「2024年度 定期総会資料」を読んで(2) / 4: 「2024年度 定期総会資料」を読んで(1) / 5: 集音器 / 6: 団地に関係したS15のバスの時刻表 / 7: 一時停止を守りましょう / 8: 道路・公園の不具合をLINEで教えてください / 9: 総合運動公園ロータリーの駐車場 / 10: 学園緑町の旧バス回転空き地が医院へ / 11: 団地のポスト / 12: 「80歳の壁」要約 / 13: 鍵の落とし物 / 14: 学習会の復習 (1) / 15: No,599の訂正写真 (1) / 16: 新しい時刻表 / 17: 孫と散策先にいかがですか(^^) / 18: 消火器 / 19: HPの表紙を変えました / 20: ライントレーサーによるスクラッチプログラミング学習の参加者募集 / |
<第4号議案(道路問題検討委員会・バス委員会)>
「はて?」これは一体何を言っているのか。正直言って私は趣旨がよくわからないのです。会員のみなさんは長々と書かれたこの”議案”を読んで理解して可否を判断されたのでしょうか。そもそもこの議案は総会に諮り、承認を得る必要があったのでしょうか。議案には”「規定」を見直し、2023年度役員会にて承認された内容を「追記」する。”とありますが、「規定」がわからず、「追記」した内容を知らせるのであれば、「自治会からのお知らせ」を利用する方法でよかったのではないかと考えるのです。 もし、わたしだけの理解不足であればご容赦ください。 2024/04/24(Wed) 21:42:37 [ No.625 ] |
<専門部の名称について>
2頁の「2023年度の活動を振り返って」では、いきなり厚生広報が出てきますが名称が逆さま、広報厚生ですね。正しく言えば広報・厚生であり、同じく防災防犯も防災・防犯が正確な部の名称となっています。 9頁の「2024年度 役員」のところでも「防災・防犯部」が逆さまに記載されています(前年度も)。 専門部の名称には「・」を除いて「広報厚生部」「防災防犯部」とした方が落ち着きますね。 行政で「厚生労働省」「文部科学省」というように。 2024/04/24(Wed) 17:40:30 [ No.624 ] |
なお、定期総会次第については、次のような意見をお持ちの方もおられます。
従来から「新年度役員の紹介と承認」のあとに、新年度役員が「新年度活動計画案、会計予算案の提案」を行い、その質疑応答も新役員が行っている。しかし現実的には新年度の活動計画や会計予算の提案は前年度の役員が作成しているので質疑応答も前年度役員が行うほうが理にかなっている。単年度で役員が全て替わる現状では、「新年度役員の紹介と承認」を最終議案として、承認を受けて新会長の挨拶をいただくというふうにする方が望ましいのではないか。ーーというものです。 これを契機に「総会次第」の順序変更を考えてみてはいかがでしょう。 2024/04/24(Wed) 17:05:36 [ No.623 ] |
いつも自治会活動に尽力いただいている皆様には大変感謝しています。
今年もまた定期総会は書面表決ということで、2つ要望を書いて出しました。昨年も書いたのですが、今年の資料の活動日誌には5月「書面意見の確認」とあるので確認はされたようですが結果的には対応していただけませんでした。すでに新しい役員さんが承認されたようですが、ぜひ集まった会員の意見や要望を読んでいただき役員会で集約・検討して、「自治会からのお知らせ」で公表してもらいたい。 総会に出席できなかったので、改めて定期総会資料を読んでみて、少し気になったことを記してみます。 <総会次第>について 2号議案(2024年度役員の紹介と承認)の後で4号議案(道路問題検討委員会・バス委員会)が提案されていますが、今までの考え方で解釈すると新しく承認された役員からの提案(議案)ということになります。このような場合は新役員の紹介・承認の前に提案するべきだと考えます。(つづく) 2024/04/24(Wed) 16:50:05 [ No.622 ] |
最近TVを見ていると音量が大きいといわれます。
軽度の難聴であれば、30万円の高価な補聴器を購入する前に8,000円の集音器を試してみるのも一つの選択肢です。 hhttps://qr.paps.jp/1T9un 2024/04/07(Sun) 13:12:51 [ No.621 ] |