• 一回目　7/18、 二回目　9/19、　　三回目　10/3、　　四回目　11/7、　合計四回開催。
• 何れも一日40名、午前・午後2回に分け開催した。
• 毎回、アンケートを募り参加者の感想及び要望など把握した。　]

�A　反省と今後の対応

• 多くの受講者から、次回の開催を望まれた。
• 補助金は震災復興基金からのもので、来年度は震災後10年経過しており、助成は見込まれない。
• パソコンのリースも難しい。　等々あり、次回開催に対して方法を考える。
• 収支報告などもあり、了承された。

• 11/21、　11/22、　11/23、　作品展・発表会
• 11/26、　　　　　　　　　　講演会
• 何れも、多数の参加者から好評を頂き成功裡に終了した。
•  展示即売会も好評で充分な成果が得られた。

�A　反省と今後の対応

• 自治会から（役員）の参画も得られ、自治会・ネット相互の交流が図れた。
•  次年度も開催継続の要望、多数あり。
•  今後、自治会主体で（担当部署を決め）開催できる様、機会をとらえ求めていく。

• 集会所及びコピー機の有料化に伴い、神和台ネットへ補助金の支出を要請する。

�A　ネット会員状況

• 現在95名、　　閲覧にパスワードの導入など検討する。

�B　出前講座の方法

• 担当者の紹介　　丁目代表者をホームページ・メールマガジン・地域情報誌などに掲載する。

�C　メールマガジン

•   1回/月程度で発行。

• ホームページに掲載された内容をプロジェクターで紹介　（岸本さん・岡田さん）

⑷　自己紹介

• 作品展の出展、発表会への参加に対する感想・抱負など様々な紹介で賑わい、地域内の交流が図られた。